5/12 学研教室無料セミナー ・日本の教育改革
本記事では、ドイツでの中古車両の購入の際に注意すべき制度と車両購入に伴うリスクをお伝えする事です。私が日本人駐在の方々をサポーツするべく設立したCOS Services社で経験した様々な出来事を例に、他機関が公表するデータを引用しつつご説明いたします。
貸主との揉め事を避け、貸主、賃借人双方間で信頼関係を築くにはどうすればいいのでしょうか?高い専門知識と経験豊富なCOSがお客様をサポートいたします。
はじめに:
ドイツの暖房システムや計測機器は、他の国々と異なります。エネルギー消費量の測定方法が誤解を招くこともあります。
2018年におけるシュトュットガルトの不動産事情は、公表されている統計調査ばかりでなく、弊社独自の経験から見ても、次のようなことがいえます。
・グローバルに見てシュトュットガルトはあまり有名な街ではありません
・その結果、予期していた不動産価格と現実の価格には大きな誤差が生じています
・実際にシュトュットガルトの家賃価格及び家賃上昇率はヨーロッパの他大都市と同じレベルで激しいものになっています
・不動産購入に関して言えば、シュトュットガルト圏内の2018年の価格は平均6,100ユーロ/㎡です。新築高級物件ですと、15,000ユーロ/㎡以上になります
・賃貸物件に関していえば、築浅で人気物件になりますと光熱費別で17ユーロ/㎡、それに光熱費は3ユーロ/㎡が加算されます
・シュトュットガルト圏内の賃貸物件の相場は50㎡のアパートでおよそ月1,000ユーロ(光熱費込み、キッチン付き、駐車場代無し、2014年以降建設の築浅物件)です
・シュトュットガルト都市圏内にはおよそ50,000物件が不足しているとされています
・こういった全体的に供給不足となっている不動産事情と不動産市場の結果、不動産購入や賃貸物件探しにおいて、激しい競争が繰り広げられています
・例えば、人気のある賃貸物件が市場に現れると、一週間以内に200人の賃貸希望者が応募してくるというのは、よくある話なのです。
・中心圏内の賃貸契約を結ぶのに約6~9か月はかかることもあります
・シュトュットガルトから離れればチャンスも増え、家賃も安くなります
・もちろん市内から離れれば離れるほどインフラが進んでおらず、公共交通機関がないために仕事場まで車通勤が必要になってくることもあります
・上述の結果、シュトュットガルトはドイツ国内で一番渋滞が激しい街と言われています